やっとレンタルできて続けて2回見た
自分に正直に生きるのは難しい
受け入れてもらえないと求めるのに
受け入れてもらえた瞬間、怖くなる
イーニドに振り回されるシーモアとレベッカ
それでもやっぱり嫌いになれない
この映画に出てくる人、誰も嫌いにならない
逃げ出してしまったり、理想と現実が違ったり
正直になれなくてひねくれ者と思われたり
ひねくれているように見えて実は正直だったり
テンポや世界観が独特
色味や衣装、雰囲気、とっても好き
いろんな人の意見が気になる作品だった
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