フィアー・ストリート1978

フィアーストリート1978

舞台は1978年、サマーキャンプ場。

PART2は、3部作の前後をつなぐ役割で、
1で謎だった部分が全て繋がっていく。
また、3に謎を残して終わるから余計にゾワゾワ!

2作目までいくとサイコ度にも慣れてきて、
もはや爽快感さえかんじられるほどに!
1よりも開放感あふれる演出になっていて、
音楽とアクションの掛け合いが最高。

とにかく映像の勢いもすごくて…
見た後は大量のアドレナリンが放出され、
絶対に誰かと語りたくなる…。

前作同様、13日の金曜日、シャイニング、キャリーへの
オマージュが色濃く反映されています。

ジギー役のセイディーシンクが最高にかっこいい。
アリス役はなんと、大好きな映画ジュラシックワールドの
タイシンプキンスのお姉ちゃんです!

シェイディサイドとサニーベイルの関係性が見どころ。
3の予告見たらもう止まらない!PART3へ続く→

フィアー・ストリート1666
PART3の舞台は、なんと300年の時代を超えて 1666年のシディサイドへ。 次々へと明かされていく“魔女“と“シェイディサイド“の謎。 PART3は、1994年まで全ての出来事へ繋がっていて、 たくさんの伏線回収が…映画好きにはたまらな...

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