ビフォアシリーズ

ビフォアシリーズ

ビフォアサンライズ、サンセット、ミッドナイト。
2021年最初にこの映画を紹介します。

去年初めてビフォアシリーズをみて、
この作品を見てなかったなんて、勿体ない
ことをしていたのだろう…の一言。

「ビフォアサンサンライズ」

イラストは友達に電話し合う最高のシーン!

あてもなく、ただひたすら、2人で歩く。
その時間の全てが愛おしい。
お互い対照的な性格で、自分にないものに惹かれ合う。
気持ちを代弁するような歌や、ポエム、占い、
さまざまなセリフが心に突き刺さって、
サンライズの初々しい距離感に、笑みが止まらない。

人生のエスケープからの出会い。
もし神様がいるとしたら誰かの心の中ではなく、
人と人との小さな空間にいるという考え方好きすぎる。
技術が時間を節約するなんて忙しくなるだけだ
というセリフ、本当にそうだなぁとしみじみ。

「ビフォアサンライズ」
サンライズに引き続き、2作目。
9年ぶりの再会 “ずっと会いたかった“と言わずとも、
感情が溢れ出る再会場面は最高だった。
実際、撮影も9年越しだったから余計に。

今でもまだお互いに惹かれあっていて
それに気づいていても正直になれない。
もどかしい気持ち&久しぶりの青春に、
微笑みが止まらなかった。

会話や、仕草が本当に自然。
長回しの撮影は、2人の時間を共有しているよう。
実際に隣を歩いてついて行っている感覚。

今作も言い回しが本当に最高。
ジョークとユーモアのセンスが抜群で、
こんな人が本当にいたら絶対好きになる。

ウィーンの次はパリ…素敵。
次はどこへ行くんだろうと気になる終わり方。

「ビフォアミッドナイト」
ラストのミッドナイト。18年前、
サンライズの時のタイムトラベラーが、
ここにきて出てくるとは…。
最後の最後で、2人の愛に涙した。

この作品は、夫婦間で、共感できることがありそう。

人間とは、愛とは、という哲学的な問いに対して
語り合うことが多くて、セリフの中に人生が詰まってる。

ある意味、現実的なロマンチスト。
いつまでも魔法を信じているように。

イーサンとジュリーが本当のカップルのよう
2人がいい歳の取り方をしていて…。
こんな人に出会えたら、本当に素敵。運命。

3作一気見したい、大好きな作品になりました。

映画
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